ピンチはチャンス

今日会社で、チャンスの話をしてて、同僚が「チャンスはツルピカアタマやで！って。だから後からつかめない。前から掴まなきゃダメ」だって。
私のアドバイザーさんも似たようなこと言ってました。
「チャンスはのっぺらぼうだから、すれ違っても分からない、だから、遠くに行って、はじめてチャンスだったと分かる。」
そこで、一昨日の開マネジャーの話にもなりますけどね 「チャンスは全てが整ってるときに来ない。大変なときにくる。」
開マネジャーがご招待した方のお話で、「３年前に教えてくれたらよかったのに」って言われたそうです。
そこで、開マネジャーが「でも、何故３年前には出会ってないんだろう？」って。
もう分かりましたね！つまり、出会ったときがその方にとってピンチなとき、「こうゆうときこそ、子どものために前向きでいれるか？とか試されてるんじゃないの？」って背中を押してあげたそうです。その後、「あの時背中押してもらってよかった」ってお礼をいわれたそうです。
やっぱり、ピンチはチャンス 実は、この話ashaoは大好き なぜなら、ashaoこのチャンスが分かったのぉ～。
おかげさまで彼氏ゲットしたも～ん。
後で、彼氏に聞いても、あの時って言ってました。セミナー聞き続けてよかったぁ～。チャンスの見極めもできるようになるんだよ。今！って直感みたいな感じで分かるようになったので。
やっぱり、この前も書いたんですけど、その状況でも本気でそうしたいのか？って試されてるんでしょうね。
私の場合でたとえるなら、本気でこのひととお付き合いしたいのか？ってことでしょうか。
そしてそして、あと開マネジャーのお話で、
どんな事、どんな人も砥石と思って行動する。
つまり、自分を磨いてくれる人、モノって思って行動することだそうです。
今の自分は過去に約束した自分・・・・
 
なんか話飛んだ？
 
女性脳だってさぁ～